パンツの教室Blog
2019/06/02

否定したり嫌な顔はしないで!子どもがおちんちんやお股を触っていた時の対処法

子どもがお家でおちんちんやお股を触っている時、
「汚いよ」「ばっちいからやめなさい!」なんて声かけしていませんか?

子どもへの性教育

 

自分の体を触ること、自慰行為をすることは人間にとって
ごく自然なこと。

 

それを否定することは、その子そのものを否定することになりかねない
親の間違った対応です。

 

では親としてどんな態度を取ればいいんでしょうか?

 

まずは、触ると気持ちいいという感覚を認めてあげること

性器には非常に多くの感覚神経が通っており、
生まれ持った機能として、触ると気持ちがいいようにできています。

 

この、人として当然の感覚を親が否定してしまうと
子どもはなぜ?どうして?と混乱します。
そして、自分の体がおかしいんじゃないかという認識を持つようになってしまいます。

 

そもそも、自分の体なんだから、触ってはいけない場所なんて
どこにもないのです。

 

まずは、触ると気持ちがいいよね、触るの面白いよね、という事実は
認めてあげることが大切です。

 

性器はとても大切で守るべきものだと伝える

男の子にとっても、女の子にとっても
性器は人としての尊厳に関わるとても大切な場所。
命を生み出せる素晴らしい場所です。

 

特に男の子にとってはプライドの象徴でもありますよね。

 

その場所を「汚いもの」のような言い方、しないであげてくださいね。

 

男の子へのおちんちんの声かけのコツについては
また別途お伝えしますが、
親の基本的な心構えとしては
「性器はあなたにとって大切で、守るべき場所」であることをしっかりと伝えてあげてください。

 

これが防犯にも役に立っていきますし
相手のことを尊重することにも繋がりますよ!

 

その上で、タイミングや場所を伝える

大切なあなただけの場所であり、
触って気持ちいいのは当然だよということを伝えた上で

「外では触ってはいけない」「人の前では触ってはいけない」ということを
伝えてあげてください。

安心できるおうちの方の前では触ってもいいかなとも思うのですが
保護者の方ご自身が見るのに抵抗ある場合は、
「あっちのお部屋でしてね」などと伝えてあげてもいいかもしれませんね。

 

 

以上、小さいお子さんが性器を触っていた時の対処法でした。

 

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アドラー心理学講師
【横浜・東京】とにかく明るい性教育【パンツの教室】インストラクター
末永貴美子