パンツの教室Blog
2019/06/06

おすすめの絵本「とにかくさけんでにげるんだ」。防犯について子どもに伝えるときのタブーとコツ。

子どもの性教育の本。

特に、性被害や誘拐などをを防ぐための防犯の絵本
色々出ていますが、有名なのはこちらでしょう。

 

「とにかくさけんでにげるんだ ―わるい人から見をまもる本」

性教育の絵本とにかくさけんでにげるんだ

 

作者はベティー・ボガホールドという方で
アメリカの絵本です。

 

迷子や誘拐、身近な人からの性的な被害について
いろいろな場面を想定して描かれていて

子どもが自分で自分の身を守れるようになるために
親子で一緒に読める、良書です。

 

 

絵本の部分だけではなく、巻末についている
「おうちのかたへ」という箇所を読むだけでも

親子での防犯についてよく理解できますよ!

 

 

 

でもね、

 

これ、ちょっと後味悪いんですよ。

 

 

大人でも、虐待や事件のニュースって
聞くの嫌ですよね。

直視したくない、できれば避けたいと思うのは自然なこと。

 

だから、私もそんなに頻繁には読まないし

5歳・3歳の我が家の男子たちも
自分から「読んで」とは言ってこないのです。

 

 

防犯の声かけ、「自分でやってみます」と言って
失敗する方がよくハマってしまうケースに

 

防犯のこと・怖いことを一生懸命教えすぎる。

 

というものがあります。

 

これやってしまうと、子どもは嫌になって
お母さんの言うことは聞かなくなっちゃうんですよね。
(だって胸がザワザワしちゃうから)

 

 

ここで、防犯のお話をするときの大事なコツ。

プラスの性教育とマイナスの性教育をバランスよく実践する
ということなんです。

 

なぜ防犯の知識が必要なのか?

 

それは、お母さんが子どものことを愛していて
傷ついてほしくないからですよね。

 

そのことをきっちりと丁寧に伝えてあげれば
子どもは安心して防犯のお話を聞いてくれますよ。

 

 

具体的なプラスの性教育のお話や
理想的なバランスについては講座でもたっぷりお伝えしています。

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あなたにお会いできるのを楽しみにしています!

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アドラー心理学講師
【横浜・東京】とにかく明るい性教育【パンツの教室】インストラクター
末永貴美子