Blogアドラー心理学
2018/02/28

息子のアドラーレベルが半端ない

今もアドラー心理学のSMILE/ELMの再受講には
ちょくちょく通っているんですが、

 

先日、4歳の息子の物事の捉え方が
ものすごく「アドラー的」で感動しました。

 

 

アドラー心理学の中で、
リフレーミング】という考え方があるんですね。

 

 

これは要するに「物事を前向きに捉える」という手法で、

 

①単純に辞典のように言葉を変換させる【意味のリフレーミング】

 例) 消極的 → 慎重

 

②状況を前向きに捉える【状況のリフレーミング】

 例)約束をドタキャンされた →空き時間ができた

 

の2種類があります。

 

両方のリフレーミングを身につけることで、
どんな人/物事に対しても肯定的に捉えられることができて、
私のすごく好きな項目の一つ。

 

 

 

で、うちの息子の話なんですが

 

 

先日、ストライダー(ペダルのない自転車のような遊具)に
乗ったまま、ちょっとした階段を降りようとしたところ

 

バランスを崩して地面にズリズリーー!って転んだんです。

 

 

あ、、 、やってもたー

 

 

 

私は息子がいる場所からは離れてたので、
「おーい、大丈夫?」と第一声をかけつつ近づいていったんですが、

 

そのまま降りたらコケるに決まってるでしょ
だから気を付けてっていつも言ってるのに

 

 

なんて言葉が、頭の中でぐるぐる・・・・

 

 

 

でも
近づいて口を開こうと思った時に息子が言った言葉が
私には衝撃だったんです。

 

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「今さぁ、ヘルメットに強く当たってごちーん!ってなったんだよ 。
すごくいたかったの。

 

これでさあ、ヘルメットなかったら、
すごいケガして血がいっぱい出ちゃってたかもしれないよ?

 

(満面の笑みで)

ヘルメットしてて、ほんっとによかったよ!!

 

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いやあもう、びっくりしました!

 

手とか怪我して血出てるけど
彼が今感じてるのは

「あ~、ほんとに良かった、助かった♡」の方の感情だったんですね。

 

 

コケた瞬間に、無意識に「だから言ったでしょ~」の
言葉が出てきた自分。

 

手をすりむいても「ああ、よかった!」の言葉を出せる息子。

 

 

うん、すごい!すばらしい!!

 

 

子どもにまた勉強させられたなーと思った出来事でした。