大手IT企業で、2度の育休を経ながら事務職として14年間勤務。

仕事では常に自分に自信が持てず、常に誰かと比較したり周りを攻撃したりして疑心暗鬼に過ごし人間関係にも疲れ果てていた。
一方家庭では何もかも「いや!」の長男をどう取り扱ったらいいのかわからず、毎日怒鳴り散らし、時には手をあげて自己嫌悪で落ち込む毎日。

モヤモヤの出口が見えない日々を変えようと、藁にもすがる思いで2人目育休中にアドラー心理学講座の受講を決意。

講座の中で、ワークや座学を通して少しずつ自分の内面を見つめ
「自分のことをこんなに虐めていたんだ!」ということがわかった時の衝撃は今でも鮮明に記憶に残っている。

受講後は、自分の思考のクセを知ったり自分を好きになることで初めて、他人のことも尊重できるのだということが実感できるようになった。

2度目の育休からの復帰後は、あんなに苦しかった人間関係がうそのように
「私も周りのメンバーも、みんなそれぞれ素晴らしい!!」と思えるようになり、チームのムードメーカー的な役割に。
ありのままの自分を出すことでなぜか仕事の評価も上がる。

人がそれぞれ自分を大切に扱い、生き心地がよくなるためのサポートをしたいという思いで起業を決意。